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足利 いろいろ 紹介
 第22回 八雲神社 の紹介
 今回は、八雲神社を紹介しよう。
八雲神社
 当方の知る限りでは、足利市には八雲神社が五社存在している。
 今回紹介するのは、足利公園に隣接している緑町の八雲神社である。

 八雲神社は、県道67号(桐生岩舟線・旧50号)を足利市中心部から桐生方面へ向かい、通7丁目の信号を左折し、足利公園を目指す。
 駐車場は、神社入口左に足利公園の駐車場がある。(けっこう広い!)

 869年(貞観11年)第56代清和天皇の御勅定により右大臣藤原基経卿が三柱の神(素盞鳴男尊、大己貴命、少彦名命)を祀って東国の安堵を祈らせたことが、八雲神社の創始と云われている。


神鏡 この八雲神社の拝殿には、足利市重要文化財に指定されている神鏡がある。

 神鏡の裏面には、1696年(元禄9年)に足利郡本町の領主本庄因幡守宗資ほんじょういなばのかみむねすけが奉納したことが刻まれている。

 また、拝殿の中には「八雲昇龍之図」、スサノオウノミコト?の絵画、天井には見事な龍の絵が描かれている。

 鳥居横にある八雲神社牛頭天皇の説明板には、以下のように書かれている。

 佐野唐沢山城主、下野守藤原村雄(秀郷の父)が夢のお告げにより、貞観年間(859−876)に創建したと伝えられています。
 また、「栃木県神社誌」によれば、清和天皇の貞観11年(869)、右大臣藤原基経が、当緑町に上社、5丁目に下社を勅願所として創建したといわれています。
 平将門の乱に平定祈願成就により、足利、梁田両郡の総鎮守となり、牛頭天皇と呼ばれ広く崇敬を集め、朝廷や国府からの参拝も行われたと伝えられます。
 境内に、宝憧寺や本町薬師もあったようです。

◆◇◆◇◆ 八雲神社知る限りデータ ◆◇◆◇◆

◆所在地 足利市緑町1-3281(足利公園内)
◆電 話 0284‐21‐8801
◆アクセス JR足利駅から車で、およそ10分
東武足利市駅から車で、およそ5分
◆駐車場 神社左側にあり
◆訪問日 2007/06/24

☆2007年07月09日 第22回紹介 「八雲神社」
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